doc/ja/hg.1.ja.txt
changeset 5115 ea7b982b6c08
parent 4635 63b9d2deed48
equal deleted inserted replaced
5097:73fdc8bd3ed8 5115:ea7b982b6c08
   217     -X, --exclude <pat>   与えられたパターンにマッチした名前を除外
   217     -X, --exclude <pat>   与えられたパターンにマッチした名前を除外
   218                           します
   218                           します
   219     -f, --force           既存の変更されたファイルに無理矢理コピー
   219     -f, --force           既存の変更されたファイルに無理矢理コピー
   220                           します
   220                           します
   221     -p, --parents         コピー先にコピー元のパスを追加します
   221     -p, --parents         コピー先にコピー元のパスを追加します
   222     
   222 
   223     別名: cp
   223     別名: cp
   224 
   224 
   225 diff [-a] [-r revision] [-r revision] [files ...]::
   225 diff [-a] [-r revision] [-r revision] [files ...]::
   226     指定されたファイルのリビジョン間の差分を表示します。
   226     指定されたファイルのリビジョン間の差分を表示します。
   227 
   227 
   386     てください。これは "xargs" がスペースの入ったファイル名を複数
   386     てください。これは "xargs" がスペースの入ったファイル名を複数
   387     のファイル名として扱わないようにします。
   387     のファイル名として扱わないようにします。
   388 
   388 
   389     オプション:
   389     オプション:
   390 
   390 
   391     -0, --print0         xargs と一緒に使うために、ファイル名を 
   391     -0, --print0         xargs と一緒に使うために、ファイル名を
   392                          NUL で終えます
   392                          NUL で終えます
   393     -f, --fullpath       ファイルシステムのルートからの完全なパ
   393     -f, --fullpath       ファイルシステムのルートからの完全なパ
   394                          スを表示します
   394                          スを表示します
   395     -I, --include <pat>  与えられたパターンにマッチした名前を含
   395     -I, --include <pat>  与えられたパターンにマッチした名前を含
   396                          めます
   396                          めます
   578     -A, --accesslog <file>   アクセスログが出力されるファイルの名前
   578     -A, --accesslog <file>   アクセスログが出力されるファイルの名前
   579                              を指定します
   579                              を指定します
   580     -E, --errorlog <file>    エラーログが出力されるファイルの名前を
   580     -E, --errorlog <file>    エラーログが出力されるファイルの名前を
   581                              指定します
   581                              指定します
   582     -a, --address <addr>     使用するアドレスを指定します
   582     -a, --address <addr>     使用するアドレスを指定します
   583     -p, --port <n>           使用するポートを指定します 
   583     -p, --port <n>           使用するポートを指定します
   584                              (デフォルト: 8000)
   584                              (デフォルト: 8000)
   585     -n, --name <name>        ウェブページで表示する名前を指定します 
   585     -n, --name <name>        ウェブページで表示する名前を指定します
   586                              (デフォルト: working dir)
   586                              (デフォルト: working dir)
   587     -t, --templatedir <path> 使用するウェブの雛型を指定します
   587     -t, --templatedir <path> 使用するウェブの雛型を指定します
   588     -6, --ipv6               IPv4 に加えて IPv6 も使用します
   588     -6, --ipv6               IPv4 に加えて IPv6 も使用します
   589 
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   590 status [options] [files]::
   590 status [options] [files]::