diff --git a/doc/ja/hgrc.5.ja.txt b/doc/ja/hgrc.5.ja.txt --- a/doc/ja/hgrc.5.ja.txt +++ b/doc/ja/hgrc.5.ja.txt @@ -61,7 +61,7 @@ Mercurial は 3つのファイルから設定を読みます: クションのそれぞれの目的や可能なキー、そして取り得る値について記述 します。 -decode/encode:: +decode/encode:: checkout/checkin でファイルを転送するときのフィルターです。これ は典型的には改行を処理したり、他の地域化/標準化に使われるでしょ う。 @@ -98,7 +98,7 @@ http_proxy:: HTTP プロキシを通してウェブを使った Mercurial のリポジトリにアク セスするのに使われます。 host;; - プロキシサーバのホスト名と(オプションの)ポートで、例えば + プロキシサーバのホスト名と(オプションの)ポートで、例えば "myproxy:8000"などです。 no;; オプションです。コンマで区切られたプロキシを通過すべきホスト名